ぽっちゃり好きのパパ

アプリを使ったパパ活
10代で子供が出来て、20歳の彼と結婚をしましたが、デキ婚だしお互いまだ遊びたい年齢ということもあって彼はフリーター生活をやめられずに仕事が休みの日にはギャンブル。私は少ない給料で節約していたので食費を削りながら自分の服などは買わずに過ごしていましたが、子供が産まれても相変わらず彼はフリーター生活をやめてくれませんでした。そしてお互いがストレスが溜まり離婚をしました。離婚をしてからは私は実家に帰りました。実家にはお金を入れていませんが節約生活から解放されたこともあって私は太ってしまいました。昼は両親が働いていることもあって私が子供の面倒を見ていますか、夜は子供を両親に預けて私はキャバクラで働くようになりました。
ある日ぽっちゃり好きのお客が店に来店しました。その人は私を見るなり私を指名してそこから色々とあって私のパパになりお金を援助してくれるようになりました。子供がいることも伝えていたので、子供のおもちゃなども買ってくれます。ぽっちゃり好きのパパは本当に私にとってもう1人の子供のおじいちゃんという感じでした。そのため、子供のためという気持ちもありキスまではたまにしていました。
だけど、子供が4歳になってから夜の世界で働くことに少し後ろめたさを感じるようになり私は昼の仕事をするようになりました。もちろんパパとの関係は切っていません。昼の仕事で残業があるからと言って両親に子供を預けて夕方パパと会ったりもしています。
しかしお昼の仕事が少し忙しいと言うこともあって私の体重は少しずつ落ちていきぽっちゃりが普通体型になっていきました。そんな私を見てパパはもっと太ってほしいとよく言ってきます。
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