ソープで筆おろし

童貞狩りされたい人が使うアプリ
 童貞を苦に、ソープで筆おろしをしてもらおうと思いました。
21歳、工場で勤務している男です。
全然、女の子と出会うことができませんから、何とか初体験をしなければという焦りを感じていました。
性欲も旺盛だから、我慢ができない日々が続いていました。
手っ取り早い方法として、ソープで筆おろししてもらう、こんな考えを持つようになったのです。
まっ、薄給リーマンですから、頑張って貯蓄をして、夢の天国へ。
男のロマン漂う風俗に出かけることになりました。

 メチャクチャな緊張を漂わせながら、ソープの門をくぐりました。
「ご指名は」
なんて聞かれちゃって、誰でも良い的なことを、何とか答えてソープ嬢との関係を作ることに。
待合室で、待っている時間が非常にもどかしい。
それと共に期待が激しく大きくなっていく。
ソープで筆おろしを選択したのは、間違ってはなかったなという気持ちにはなっていました。

 やっと順番が回ってきて、ソープ嬢と魅惑の関係を作ることに。
だけど・・・泡姫の顔を見た途端、既視感。
あれ?
何処かで観たことがある顔なんだが。
瞬間的に思い出すことができなかったのですが、泡姫の方から「あれ?〇〇じゃないの?」と、言い出したのです。
その声を聞いて、思い出しました。
高校の同級生。
「深衣奈じゃないかっ」
確か、深衣奈は女子大生になっていたはずなのですが。
「ははっ、これバイトだよ。お金がないと遊べないからねえ、ソープ嬢やってるの」
とんでもない出会いに、緊張が始まってしまったのでした。
ただ深衣奈は屈託のない笑顔を見せてくれちゃって「顔見知りだから、思いっきりサービスしちゃおうかな」って、サービスを開始してくれました。

 そりゃね、さすがにまさかの出会いですからね。
なんというか、頭の中混乱状態。
だけど、深衣奈に性的サービスを受けていると、これがはちゃめちゃ気持ち良い。
それで、同級生の肉体で筆おろししてもらえてしまったんです。
ソープで筆おろしで、まさか同級生にやってもらうなんて、想像すらしてませんでしたよ。
帰りには、もちろん割引券もらいました。
デリヘル業者
プチ援