女子中学生との援助交際

援デリ
 女子中学生との援助交際は、ご法度なわけですが、やっぱり経験したい気持ちはあったんですね。
楽しそうじゃないですか。
若くて成長していない女の子と、エロいことするなんて。
ただし法律が厳しくなっちゃって、発覚した場合のことを考えると怖い。
報道されてしまっては、社会的立場が失墜してしまう。
それでもやっぱり、心の奥底で女子中学生との援助交際したい気持ちを強めてしまっていました。

 ふと思いついたのが、本番しない女子中学生との援助交際。
口と手だけの関係。
これなら、そんなに問題にならないんじゃないか?
そんな考えを持ってしまったんです。
Twitterで検索をしてみたところ、求めるJCを発見することにも成功。
本気モードの欲求不満が、さらに強烈な勢いで広がっていくような感じでした。
プチで関係を持つことが出来ると言ってくれて、待ち合わせすることに。
公園の公衆トイレが、その場所に指定されました。

 本番はないけれど、でもJCにイチモツを可愛がってもらうことが出来るんですから、大喜びで出かけていくことになりました。
待ち合わせ場所に到着、今や遅しと相手が来るのを待つ。
しかし、指定時間になってもやってこない。
もっとも、女の子っていうのは時間に遅れてくるもの。
仕方がないと思い、待つことに。
ところが、10分経っても20分経っても、30分経っても相手からの連絡がない。
Twitterに連絡を入れてみたけど、やはり返事が返ってこない。
結局、1時間ばかり待ってみたのですが、相手が来ませんでした。

 帰宅して、仕方がなく妄想を膨らませながらシコシコやってその日は寝ました。
さすがに、すっぽかしは精神に響きますね。
ネットの口約束なんて、信じられるものじゃありません。
女子中学生との援交
神待ち